大うし展

のんびりと草など食べています

オモコロ杯2022の受賞作を見ていく ~優秀賞・金賞・銀賞編~

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■はじめに

オモコロ杯2022の結果発表が終わり、「銅賞をもらったよ!」というエントリーを書かせてもらった。

chikuwa-ushi.hatenablog.com

ほんとうは他の受賞作についても語りたかったのだが、5000文字を超える長さになってしまったので、こちらで改めて感想を書いていきたい。

「上から目線」「偉そう」なんて言われそうだが、せっかくたくさんの面白い作品に出会える機会なので、もっとたくさんの人に感想を書いてほしいくらいだ。

なお、最初はとくに気になる作品についてのみ書くつもりだったが、せっかくだから今回の「全ての受賞作」に対してコメントしていきたい。意外とそういうブログが無いし。
また、受賞は逃したが面白く読ませてもらった応募作についても書けたらと思う。
ちなみに、褒めるばかりではなく、気になった点や楽しめなかった点があればそれも正直に書いていきたい。それが愛だから……!

 

では、さっそくスタート!!

 

■優秀賞

・インターネットユーザーのための、クイズで学ぶ「ライティング」入門

note.com

作:オグラホロさん

今回の優秀賞のひとつ。おめでとうございます!
構成、画像、文章いずれも練りに練られている印象で、個人的にはとくに画像づくりの丁寧さに目を奪われた。記事の終わり方も洒落ていて、自分には一生書けないタイプの記事だろう。一生書けないがめちゃ勉強にはなる。すごい。
ライティングシミュレーションソフト「set.a.light 3D」のことも知らなかったし、まさに知らない世界への扉を開いてくれている感じ。オモコロに変に寄せていないのも好みだし、オグラホロさんの次の記事を楽しみにしている。

すごく良かった一方で、「自分は実写のネットミームがあまり好きじゃないんだなぁ」というのに気づかされた。当人たちがいないネット上でイジりまくる、みたいな文化にちょっと抵抗があって。自分や知人の写真がネットミームになったらシンプルに嫌だし、それを元ネタに記事を書かれたらちょっと辛いなー……と思った。皆さんそんなことない? 自分だけ? ちょっと自分の考えが堅すぎるのかもしれない。

自分が過去にそういうイジリをまったくしなかったわけではないが、他の人から「ネットユーザーみんなこれ好きでしょ?」みたいに言われると戸惑ってしまう。

逆にサンプルの『ショーシャンクの空に』は自分も大好きな映画で、ライティングの解説にも「おおっ」と思えたので、クイズにするテーマで印象がかなり変わりそうだ。
そういう気づきも含めて、すごく興味深く面白く読めた記事だった。

 

・図書館の資料修復技術を駆使してカピカピになったポイ捨てエロ本を蘇らせる

shugou17.hatenablog.com

作:シュゴウさん

もうひとつの優秀賞。シュゴウさんおめでとうございます!
これは本当にバズったな~。僕も読んですぐに「あっこれが最優秀だ」と思ってツイートしておいた。それくらい堂々たる良さだった(↓ 名前ひらがなですみません)。

今、デイリーポータルZとnoteで『やってみた大賞』というコンテストを開催しているが、もしオモコロ杯2022が無くてこっちに応募したなら、やっぱり相応しい賞を受賞していたはずだ(シュゴウさんの記事ははてなブログだけど)。

note.com

上のツイートに「結果も良くて」と書いているが、これがじつはものすごく大事。
記事では最終的に、読み手みんなが驚くほどのキレイな修復をやりとげていて、それが読後感をすばらしいものにしている。

反対に、作者が望まない結果や、読み手の期待から大きくずれた結果のチャレンジ記事はだいたい満足度も低くなってしまう気がする……。

比較対象に挙げてたいへん申し訳ないが、今回の応募作に『ラマダンで断食に挑戦してみる』という記事があった。このテーマだとやはり、日に日に体重が減るさまだったり、あばら骨が浮き出てくる写真などを期待をしないだろうか?

ところが、ラマダンを一ヶ月やった結果、体重微増というのが記事の結末だ。ラマダン中も夜ご飯は食べられるので健康状態にもあまり変化がない。あばらの写真もない。

もちろんその結果が事実だから仕方ないし、無理に激ヤセしろとも思わない。それでも悲しいことに、感想は「ほとんど変化ないですね」になってしまう……。
文章もうまく、構成も写真もていねいな良記事だっただけに、やった結果が残念に感じられた例として挙げさせていただいた(重ねて申し訳ないです……)。

話をエロ本修復にもどすと、結果も最高だし、泥水とともにジップロックに浸かるエロ本みたいな絵力のある写真もあって最後まで飽きさせなかった。
読み進めるほど本が蘇っていくので、その気持ちよさが記事の長さを苦にさせないのかもしれない。

 

そういえば、webライターをしているシュゴウさんが入賞したことを「カラオケのコンテストに歌手が混じるような気持ちになった」とブログで書かれている方がいた。
そう思う気持ちも分からないではないが、webライターをやっていることでオモコロ杯で得をすることって別に無いと思う。僕も記事を書いてお金をもらったことがあるが、そこに何のメリットも無い。むしろ落選したときの辛さは倍増するだろう。

評価基準は面白いか面白くないかだけ。プロもアマも関係なく、むしろアマチュアでもいきなり最優秀のチャンスがあるのがオモコロ杯。そこに魅力を感じてほしい。
オモシロメディア界隈でかなり有名な方の応募をどう考えるかは難しいが、普段の作風とまったく違う作品であればそのチャレンジは見てみたい。「えっ、あの人こんな引き出しあるの? おもしろ!!!」と思わせたら勝ちな気はする。

とりあえず、プロとアマを分けてもあまり意味は無いのでは。

 

■金賞(個人賞)

・大調査!あの世の新常識

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作:ありふれた平凡なドラマティックさん

これも僕には絶対に書けないタイプの作品。この記事全体に漂う“雑な雰囲気”がどのくらい計算なのか分からないが、こういうパワータイプの記事を書く力ってやっぱりすごい才能だと思う。

冒頭のTシャツはいきなり袖がめくれているし、プテラノドンのコスプレをして手を広げないなんて信じられないし、冷蔵庫の英語はクーラーボックスではないし、全編通して意味がわからなくてツッコミどころ満載なんだけど、不思議な魅力があるという。
僕にはこういうハチャメチャなものを書く元気がないので、すごくうらやましい。

あえて言うなら、せっかくのプテラノドンなので、GIFアニメがいくつか入ってるとバカ度が増してさらに良かった気もする。

 

・あぜ道走りサンボマスター界隈

note.com

作:ンノヤキさん

動画作品も応募可能となると、こんな良いのが飛び出してくるんだなぁ。作品のテーマである言葉自体やロケーションも良いけど、まず声が良い。

イケボすぎず、聞きづらい発声でもなくて、ちょっとだけなまっていて、それが素晴らしいからずっと聞ける。風の音やすれ違う車の音も気持ちいい。車とすれ違う音に魅力を感じたことなかった。空が広くて東京じゃない良さがあっていいな。僕の母は青森育ちだが、その青森の風景を思い出した。光陰矢の如しだよね。

これを選出した恐山さんは「走りながら頭に浮かんだことを叫んでるだけなんですけど、それによって意思とかそういうのを超えた「本当の言葉」が引き出されていて感動します。」と言っているが、僕は事前準備があると思っていて。あらかじめグッとくる言葉を選び出していたんじゃないだろうか。
もちろんそれが良くないとかではなく、事前に言葉を用意していたのであればンノヤキさんは才能ある作家・詩人だというだけの話だ。大喜利もかなりやられるみたいだし、言葉の魅力を練りあげることが出来る人なんだと思う。
練り上げた言葉を、広い空の下、あぜ道を走りながら解き放つとこういうまぶしい魅力を放つのかと、そう感激している。

文章部分は説明のために必要だとは思うが、意図を理解してからだとすこし野暮な気がしないでもない。

 

デカビタCをでっかくしてデカデカビタCをつくりたい!

kabitetukoubo.hatenadiary.jp

作:華美たパンさん

まず、顔が良いなと思って。
こういう記事に顔を出すとして、やっぱり端正な二枚目すぎてもブレるし、可憐なお嬢様が出てきても「君はこういうことはやめたまえ……!」と言いたくなってしまう。そういう点で、華美たパンさんの顔がピッタリ。デカビタC好きフェイス。

記事の系統的には、やりすぎ工作に小ネタの笑いが繰り返される点で昨年のBIGSUNさんと小峰さんを足して割ったような雰囲気だな、と思っている。
内容的には審査員も言っているように、めちゃくちゃにボリューミーでハイカロリー。ほんとうに、よくこれだけ作ったな……と呆れるしかない。すごすぎる。「デカビタのある情景withギャル」のジオラマだけでもかなり力作だが、どのくらい時間かかったんだろう? 工作類は取っておいてるんだろうか? うーむ、とにかくヤバい。強いです。
BIGSUNさんはオモコロライターになってからも制作カロリーの高い記事を書かれているが、華美たパンさんはどうなっていくんだろう? 勝手に心配している。

この作品は金賞をとったが、審査員の方々は「もう今後はあんまり長い記事いらないからね」と本気で思っている気がする。「あの路線はデカデカビタCが最後だったね」と言いたいんじゃないだろうか?
ARuFaさんが「これはマジのアドバイスなのですが、削るのも勇気です!」と言っていて、他記事に恐山さんが「オモロ疲れしてしまうので、記事には結局引き算が必要なのかも」と言っている。来年のオモコロ杯では、これをしっかり意識するのが受賞ポイントかもしれない。

 

・アナログ時計とデジタル時計の精神を入れ替えて能力を変質させる

note.com

作:今日もおいしい絵に描いた餅さん

忖度せずに書いちゃうが、個人的にはこの記事の魅力が分かりきれていない。
審査員の方々も言っているように少し難解だったのと、全編に漂う文体の“イタさ”みたいなものに付いていけなかったというのが理由だ(イタさが意図的な演出だとわかってはいるが)。記事のテンションが上がれば上がるほど、こっちは引いちゃうというか。僕もジョジョとか履修してるんですけどね……。

で、もちろん難解なことも独特なトーンなことも悪いことではない。100人中100人にハマる記事を書く必要もないし、むしろ自分の書きたいものを書ききったからこそのパワーあふれる記事に仕上がっていると思う。僕の場合、わりと尖った部分の少ない記事を書きがちなのでうらやましい。

褒めたいところはしっかりあって、まず絵作りは受賞作の中でもトップクラスに丁寧。僕もどちらかと言うとキッチリとした画像を作りたくなるタイプなので、すごく好みだし参考にしたい。文字量と画像の数のバランスもすごい。読みやすいし手間がすごい。
白パズルが出てくるのも個人的には好きだった(というか、白パズルでも1記事書けそう)。

丁寧でシャープな画像に対して挑戦中の手書き文字が素朴なところにキュンとした。

・ロリサキュバスちゃん

pro-citizen.hatenablog.com

作:プロ市民さん

この作品もじつは審査員の方々が評してるほどには魅力が分かっておらず、申し訳ない。「分からないくせに偉そうに感想とか書いてんじゃねぇ」とか言わないでほしい。分からないというのも大事な感想なので……!
「僕にはよく分かりませんでした」と言うのはOKで、「僕には分からないのでこれはダメな作品」と言うのはダメ、ですよね。

異常者風の男が可愛らしい二人組のサキュバスと暮らす中で、優しさをときおり見せ、人間性を回復していくのが魅力なのは分かる。サキュバスもかわいい。

原宿さんが「プロ市民なんて斜に構えた名前にしているけど、本当は熱い男のような気がする。」と振り返りで言っているが、僕もそう思う。オモコロ杯に応募してる時点でなんというか、そういうことじゃないのか!?

コロナで売上が落ちたスナックの宣伝をする、ナイスガイなプロ市民氏のほうが好きなので、裸で包丁を持った口悪い男が出てくる漫画をそんなに描かなくても……と思ってしまう。露悪的なのが苦手なので。
pro-citizen.hatenablog.com

「この人じつは普通にいい奴なんじゃ……?」みたいな気持ちにさせるとキャラがブレるので、漫画の主人公がプロ市民さんではなく、また別の異常者キャラだった方が個人的にはモヤモヤせずに読めたかもしれない。

特異な才能があると思うので、また別の作品が読んでみたい。

 

■銀賞

・ちにがみ

onlymaaa.jimdofree.com

作:マーさん

すごく好きです。
『ちいかわ』など低頭身のキャラが好みなので、こちらもすごく楽しく読めた。マシュマロを食べるのは、ドラキュラが血のかわりにトマトジュースを飲む、みたいなこと?

人間と人間じゃないキャラが出会って絡むマンガの場合、もう少し距離感が近い作品が多いと思う。ちにがみの場合“同居はしているがベタベタはしてない”点が特徴で、そこが魅力になっている気がする。
審査員の方々が言うようにお金の匂いもぷんぷんして、このまま連載が出来そうだし、グッズを作ったらさらに広い層に届きそうだ。

あえて気になる点を言うと、人間側にあまり個性がないところ。
たとえば、おじゃる丸と比べるとカズマの個性は弱いが、髪型も特徴的だし変わった趣味もある。ゴマちゃんほどの存在感はアシベには無いが、不思議な髪形だし意外と個性的な人格だ。なにより、作品タイトルも『少年アシベ』だし主役を張れる存在。
ちにがみと人間とで、1+1が3にも4にもなるようなペア作りをした方が、長い目で見ると良いのではないかなー……とお節介を書かせていただいた。

 

・観光地と観光地の間に行く

vivid-walking.hatenablog.com

作:げんのすけさん

街ブラ系の記事が好きなので、これもすごく好き。
3人それぞれが行きたい場所の中間地点に行くという内容で、女装の友人や田舎っぽい風景が目立つが、個人的には序盤の「地図に書き込んでいく」GIFがやけにグッときた。

状況説明の文章が少ないし、会話のテンポも良き。「川じゃん」「川だったか」みたいな短い会話のやり取りにすごくセンスを感じた。“リハビリの池”ってすごい名前だ。

 

ここで、“自己紹介をしてから始まる記事” についての考えを。

上の記事は「こんにちは。げんのすけと申します」とシンプルな始まりで好印象だ。
反対に、写真を何枚も使いながらちょっと意味深な言葉と名前を言って登場……といった変化球ぎみの自己紹介で始まるタイプの応募作をいくつも見たが、記事本来のテーマとは別のところで自己顕示欲をすごく感じちゃって辛いかもしれない。
また、とても “オモコロ杯に応募したっぽい記事” になるので、近年よく聞こえる「あんまりオモコロに寄せない方がいい」という声からも遠ざかる気がする。

今回の受賞作を見ても、変わった自己紹介をしている作品はほとんどない。なんなら名前を名乗っていない記事もたくさんある(記事の始まり方だけ見ていくのは楽しい)。
去年だとたとえば、金輪材 雑魚さんが変わった自己紹介で登場しているが、これは変わった性格をしたフィクションのお嬢様キャラの語りによって記事が進むから必要な自己紹介だと思う。

つまり、記事にとって必要な自己紹介ならやったほうが良い。そうでもないなら自己紹介を削る勇気も大事なのでは? というお話でした。ご検討ください。

konrinzaizako.hatenablog.com

 

「落書き集めて20年」のベテランに学ぶグラフィティの楽しみ方

chocoxina.hatenablog.com

作:chocoxinaさん

とにかく、よくインタビューしてまとめたなぁ……と感嘆。犯罪ジャーナリストの丸山ゴンザレスをすこし思わせる仕事ぶりだ。
グラフィティは基本的に犯罪だし、インタビューの内容も不穏だったり眉をひそめるようなものが多いが、おでんをカレーにリメイクするときの話など軽妙な小ネタで読みやすくしているのが好印象だ。

個人的にストリートグラフィティはモラルの面で好みではないが、この記事を読んでグラフィティの図鑑のようなものがあれば観てみたいと思った。

 

・調理の手順をシャッフルしたレシピを見て料理を作る!

myline0435.hatenablog.com

作:私野 台詞さん

ARuFaさんが褒めていたのと同じ感想で、色んな角度で写真を撮っていて飽きさせない構成になっていたり、イラストもサラッと描かれていたり、初めての記事作成とは思えない! 吹き出しで顔を隠すのもナイスアイデア。これがデジタルネイティブ世代の底力なのだろうか……。そしてほんと、「いい子っぽさ」が良い。

めちゃくちゃマジなアドバイスを2つ書かせていただきますと……。

1つめは、冒頭で「調理の手順なんか守らなくても最高の料理が作れるはずだ!」と書いているが、実際のところはこう思ってないじゃないですか。
読み手にそう思われないような、自然な動機を書くほうが良いと思っている。

たとえば、「私は料理をまったく作らないから、レシピに書かれていることが絶対に正しいか判断ができない。本当にレシピ通りに作らないと料理はうまく作れないのだろうか? 試しにレシピをシャッフルして作ってみよう」みたいな。

もう1つは、“会話を「外向け」に調整すると品が良くなる” というアドバイス
「まじで!?」→「ほんと!?」
「キャベツがメインじゃん」→「キャベツがメインに見えるよ」
みたいに、ちょっとだけ言い回しを穏やかにするだけでわりと印象が違ってくる。
モンゴルナイフさんなんかも、文章を見ると普通に明るくて感じの良いお姉さん風だったりするので、参考としてオススメ。

omocoro.jp

“感じの良い人柄”ってすごく大きな財産なので、それを武器にしつつ面白い記事をたくさん書いてもらえたらみんな(?)嬉しいと思う。

 

・短編漫画「気まぐれな水」

note.com

作:勝見ふうたろーさん

この漫画も面白かったです。
水という身近なモノをテーマにしたことで、“想像してみるハードル” が低くて良かった。水の硬さの想像や、水を水の上から押しこんで合体させるときの感触とか、読みながら立ち止まってそういう想像をするのが楽しい。「本当にあんな風に押し込んで合体できるかな?」と思ったり。冷たい水の塊に、熱湯の塊をぶつけたらどうなるだろう? とか、本編に描かれていないことも想像してしまった。

ラフなタッチの人物と比べると背景や小道具は細かいタッチで描かれていて、そこの差も良かったと思う。

ラストについては僕もはっきり理解できていなくて、それが魅力と言えば魅力だし、もうちょっと分かりやすい方が嬉しい気もする。

 

・子孫をまどわせたい

note.com

作:タチバナシさん

テーマの設定が素晴らしいなと感じた作品。
行動としては『昔の偉人のコスプレをしてみた』なわけだが、そのタイトルだったら平凡すぎる。それを『子孫をまどわせたい』というテーマにしたことで、魅力がグッと浮き上がってきた気がする。

毛がボサボサの風貌や変身後の写真に目がいきがちだが、そうではないその他の写真もすごく丁寧だし、文字を入れた画像にも静かなセンスを感じる。他のオモシロ記事も読んでみたいと思えた。

 

・終わりに

銅賞や選外の魅力ある作品についても書こうとしたが、なぜかここまでで8000文字にもなってしまったのでさらにエントリーを分けて書こうと思う。
それにしてもさすが優秀賞・金賞・銀賞。パワー溢れる作品ばかりで圧巻だ。
皆さまあらためておめでとうございます! 好き勝手に書いて申し訳ございません。

 

銅賞作品すべてに対する感想はこちら ↓

chikuwa-ushi.hatenablog.com

 

END